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ブランディングってこんな感じ

ユーザーに共通のイメージを持たせる

・ロゴ(シンボルマーク)

・キャッチコピー

・デザイン

・製品

・名称

・ポジショニング

 

ターゲットの明確化

誰に伝えるのか?

商品価値の明確化

何を伝えるのか?

 

ブランディングでコントロールできるもの、できないもの

コントロールできるもの

・商品、サービス

・広告、キャンペーン

・スタッフ

・販売店

・Webサイト

コントロールできないもの

・消費者発信のメディア

・第三者マスメディア

・知人の評判

・口コミ

ブランド価値は一貫性のある体験の蓄積で創られていきます。

ユーザーにとってのブランドの役割とは?

まずは認知されること。

ブランディング活動では商品の魅力だけではなく、ターゲットユーザーが関心、共感を寄せる価値観を発信していくことが重要なポイントになります。

今日は分かりやすく、箇条書き形式でまとめてみました。

実際何かブランディングをする場合、ざっくり当てはめて考えてみるとまとまりやすくなるのではないかと思います。

ブランディングって、ハンバーガーだったら『マック』マックってこんなアイコンだよねと頭に浮かぶあのM。

あの味、コスパ。ほとんどの人が共通で認識できるイメージがあるようなものなんですよね。

 

 

 

 

 

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