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2019/10/05

オリジナルアバターでサマーウォーズの世界へ行ってみよう

VRアバターデータをスマホで使えるようにしよう

前回紹介したVRoidHubを使って、

VRoidHub

https://hub.vroid.com/

スマホのアプリにオリジナルアバターを適用します。
記事を書いた段階ではスマホのスペックから断念しましたが、此度機種を新しくしたため実際に行っていました。
今回使用するのは、

VRoidモバイルです
https://vroid.com/mobile/

VRoidとおなじくピクシブ株式会社の運営です。

こちらで映画サマーウォーズ(2009年)の舞台となった、VR世界OZを訪問してみます。

まさかこんなに早く映画の世界が実現するとは思いませんでした。

早くとはいっても実際10年経ってるんですが。えっ10年も経ったの…

 

まず起動すると新しくアバターを作る画面になります。作らないと先に進めません。

今回はVRoidHubのアバターを使いますので、こちらは初期値のまま右上のチェックボタンを押して、名前を付けて即完了してしまいましょう。

 

仮のキャラクターができたら、右下の撮影ボタンから撮影ステージにジャンプすることが出来ます。

最初に出ているOZ(サマーウォーズのVR世界)を選択します。

 

右上のチェンジアイコンからVRoidHubのアバターを呼び出せます。

操作は左下の十字キーで自由に飛び回れます。順番に撮影、ポーズ、ジャンプボタンです。

 

今回のサムネイルにも使っているカットです。このワールドはかなり広く、あちこちに映画に出てきたキャラクターがいますので、探してみるのも一興です。

 

こちらは花札のステージです。奴さんてんで素人だぜ。

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