CASE
制作実績
麵屋あかまつ
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実施した施策
のし制作(まぜそば梱包用)
概要・課題
稲沢市にある焼き肉店「あかまつ」様が開発した「まぜそば」の梱包用として、箱を包む“のし”のデザインをご依頼いただきました。
本来は箱全体のパッケージデザインがご希望でしたが、今回は予算の制約から、“のし”で商品の印象を引き上げる方向となりました。一般的なのしの形式に寄せてしまうと「美味しさ」「食べてみたい」という興味が薄れると感じ、パッケージに近い見え方を意識し、店のこだわりと新商品の魅力が伝わるデザインが課題でした。
ターゲット
地元のお客様(店舗利用・手土産/自宅用として購入する層)
デザインコンセプト
のしの上品さは残しつつ、パッケージとして成立させる。
通常ののしが持つ「かしこまり」を程よく保ちながら、食品パッケージとしての視認性・わかりやすさ・買いたくなる雰囲気を両立させました。限られた面積でも「商品らしさ」が一目で伝わるデザインを意識してデザインしました。
デザインのこだわりポイント
のしっぽさを抑え、商品パッケージ寄りの見え方に調整:形式に引っ張られすぎず、お店の雰囲気と食品らしい「おいしさの期待感」を優先。
箱全体をデザインしたように見える設計:包むだけで見栄えが整うよう、配置バランスと余白を最適化。
地元の手に取りやすさを意識した「安心感」:初見でも「何の商品か」「どこの店か」が迷わず伝わる整理を徹底しました。
担当者からのコメント
ディレクター 郷田靖雄
限られたご予算の中でも、購入時の第一印象は大きく変えられます。今回は箱全体のデザインに踏み込みづらい条件だったからこそ、「のし」だけで商品として成立する見え方を意識しました。一般的なのしの雰囲気に寄せすぎず、パッケージに近いデザインへ寄せることで、店のこだわりや新商品の魅力が伝わる仕上がりにしました。
関わったメンバー
ディレクター 吉田将之
デザイナー 郷田靖雄
