CASE
制作実績
SUNI
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実施した施策
ロゴ・巾着袋・ショップカード・サンクスカード制作
概要・課題
弊社パートナー様の奥様が新たにバッグブランドを立ち上げ、クリスマス販売に向けて「ブランドの立ち上げ一式(ロゴ/巾着袋/ショップカード/サンクスカード)」をご依頼いただきました。限られた準備期間の中で、初回販売でも“きちんとしたブランド”として信頼感が伝わり、購入体験(手に取る→開封する→人に勧めたくなる)まで一貫した世界観を整えることが課題でした。
ターゲット
バッグを“消耗品”ではなく、日々の装いを整えるアイテムとして選ぶ女性層。トレンドよりも質感・上品さ・余白の美しさを好み、ギフト需要(クリスマス)にも反応しやすい層。
デザインコンセプト
“余白で語る、静かなラグジュアリー。”
ロゴから同梱ツールまで装飾を足しすぎず、素材感とタイポグラフィで上質さを表現。巾着・カード類は“主役は商品”という思想で、ブランドの気配が自然に残る設計に統一しました。
デザインのこだわりポイント
ブランドの第一印象は「ロゴ単体」ではなく、手元に届いた瞬間の“体験”で決まるため、ロゴ・巾着・カード類をバラバラに作らず、すべてを同一トーンで設計しました。ロゴは視認性と記憶性を優先し、余計な装飾を削ぎ落としたミニマルな構成に。巾着袋はベージュ系の柔らかなスウェードの質感を活かし、白のロゴで清潔感と上品さを両立させることで、商品を引き立てながらも“ブランドとしての格”が伝わるバランスに仕上げています。ショップカード/サンクスカードは、開封時のワクワクが途切れないよう情報量を絞り、余白・文字サイズ・紙の表情で高級感を演出。クリスマス販売でも季節限定感に寄せすぎず、次回以降の販売にも継続利用できる“普遍性のあるデザイン”に整えました。
担当者からのコメント
ディレクター 吉田将之
立ち上げ初期のブランドは、商品力と同じくらい「受け取った瞬間の信頼感」が重要です。今回は、ロゴだけで完結させず、巾着袋やカードまで含めて“ひとつの体験”として設計しました。過剰に飾らず、素材感と余白で語る——その統一感が、ブランドの品格とリピートのきっかけを作ると考えています。
関わったメンバー
ディレクター 吉田将之
デザイナー 郷田靖雄

