CASE
制作実績
アルテミスライディングクラブ
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実施した施策
ロゴマーク・ロゴタイプ制作
概要・課題
山梨県・小淵沢にある乗馬クラブ「アルテミスライディングクラブ小淵沢」のブランドロゴを制作しました。自然に囲まれたロケーションで提供する“乗馬体験・預託・レッスン”の価値を、ひと目で「上質さ」「安心感」「特別感」として伝えつつ、国内外の富裕層ファミリーに向けて通用する普遍的なアイコンへ落とし込むことが課題でした。
ターゲット
日本・海外の富裕層とその子どもたち(旅行・滞在・体験価値に投資する層/“ウェルネス”や非日常体験を重視するファミリー)
デザインコンセプト
「自然の中で体感する、唯一無二のウェルネス」
馬と過ごす時間の中で得られる“整う感覚”や“いきがい”を、静かな強さで象徴化。クラブの世界観(“Feel Ikigai with a horse.”)を、日本語・英語どちらでも成立するトーンに整えました。
デザインのこだわりポイント
たてがみ=ユズリハの葉をモチーフ化し、しなやかさと品格を両立(“受け継ぐ”象徴性も含め、富裕層の価値観に寄り添う設計)
馬のシルエット内に八ヶ岳の稜線を忍ばせ、土地固有の物語性を付与(小淵沢らしさを“説明なしで伝える”)
色はGoogle Mapの現在地周辺の色合いから抽出し、周辺環境と視覚的に連動する自然なカラーパレットに(写真・Web・サインでも馴染む)
Webだけでなく、看板/刺繍/箔押し/馬具・ユニフォームなど実装を想定し、線の太さ・余白・縮小耐性を最適化
担当者からのコメント
ディレクター 郷田靖雄
乗馬クラブの魅力は「派手さ」ではなく、自然の中で心身が整っていく“体験の質”にあります。そこでロゴも、説明的にせず、ユズリハ(しなやかさ)×八ヶ岳(場所の記憶)×馬(体験の核)を一つの象徴に統合しました。見るたびに空気や匂いまで思い出せるような、静かに効くロゴを目指しています。
関わったメンバー
ディレクター 吉田将之
デザイナー 郷田靖雄

