CASE
制作実績
クレハバラ美容室

実施した施策
LP制作
概要・課題
名古屋市千種区の「クレハバラ美容室」様が自社開発したヘアケアブランド「エメリカ(シャンプー・トリートメント)」の立ち上げに伴い、LP設計とビジュアル開発をご依頼いただきました。
オーナー様は長年にわたり数多のシャンプーを試用してきたものの、納得のいく解決に至らず、「本来の髪を取り戻す」を核に自ら開発へ。プロダクトの思想(女性ホルモン様成分、グリセリンフリー、フローラルな香り)を、誇張ではなく“伝わる言葉と体験”に翻訳することが課題でした。
ターゲット
- 30〜40代女性。髪の痛み・うねり・ボリュームに悩み、成分や処方の“理由”に納得して選びたい層。
デザインコンセプト
“本来の髪を取り戻す、理にかなうやさしさ。”
清潔感と信頼感を最優先に、白基調×繊細なタイポグラフィで処方の真面目さを可視化。製品の差別化要素(女性ホルモン様成分/グリセリンフリー/フローラルの余韻)を、コピー・余白・写真表現で“効き方の文脈”として整理し、読みやすく、選びやすく設計。
デザインのこだわりポイント
デザイナー 郷田靖雄
情報設計:悩み別(ダメージ/うねり/ボリューム)→処方の理由→使用感の順に、購入の意思決定フローと一致させて配置。
コピー&言い換え:専門用語は“暮らし言葉”へ翻訳。訴求は効能のイメージに留め、誇大表現を避けて信頼性を担保。
ビジュアル:自然光を思わせるトーンで“しっとり・素髪感”を表現。清潔な白背景に陰影を残し、香りは花弁の曲線や余白で暗示。
担当者からのコメント
ディレクター 郷田靖雄
“なんとなく良さそう”ではなく“理由がある”——。サロン発の開発背景と処方の思想が、読み手の日常に届く距離感を意識しました。成分の物語は強いのに、語りすぎると生活から遠のく。だからこそ、言葉は短く、写真はやわらかく、UIは迷わせない。プロダクトの誠実さがそのまま伝わる設計に徹しています。
関わったメンバー
ディレクター 吉田将之
サブディレクター 郷田靖雄
デザイナー 郷田靖雄
