![](https://yamato.studio/wp-content/uploads/2019/07/VRChat_1920x1080_2019-07-28_19-36-59.155-1-1024x576.png)
VRChatはUnityで作られていますので、Unityで作ったものならアバターなどにして持ち込むことが可能です。
そしてUnityでは「アセットストア」でグラフィックやサウンド、アニメーションやプログラムなどが販売・配布されています。
今回は、以前作ったアバターに、アセットストアで入手したフリーオブジェクトを持ち込んでみます。
「Window」→「AssetStore」からアセットストアが起動できます。
フリーの鍛冶屋セットをダウンロードしました(利用規約など要確認)
アバター内のヒエラルキー内に挿入し、位置や大きさを調整します。
以前と同じようにアバターとしてアップロードし、VRChatにログインするとちゃんとそこにハンマーがありました。
ただし手のパーツと関連付けていないので、浮いているだけです。
スタンドのようにハンマーがついてきます。多分中立なんでしょうね。