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スマホ対応できてない?見づらいサイトの改善法

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2026.08.14

スマホ対応できてない?見づらいサイトの改善法

会社のホームページ、最後にスマホで開いて確認したのはいつでしょうか。パソコンの画面ではきれいに見えていても、スマホで開いた瞬間に文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりするサイトは少なくありません。今や多くの訪問者がスマホから会社の情報を調べています。そのサイト、スマホで見たら誰が離れているかを一度考えてみることが、改善の第一歩になります。

なぜ今スマホ対応が経営に直結するのか

問い合わせや来店のきっかけを探している人の多くは、外出先や移動中にスマホで会社名やサービス名を検索します。その時に表示が崩れていたり、文字が読みにくかったりすると、内容を確認する前にページを閉じてしまう可能性が高くなります。せっかく検索でたどり着いても、見づらさが理由で機会を逃しているとしたら、非常にもったいないことです。パソコン向けに作られたサイトをそのままにしておくことは、知らないうちに見込み客を取りこぼしている状態かもしれません。

まずは経営者自身がスマホで開いて確かめる

まずは経営者自身がスマホで開いて確かめる

専門的な診断ツールを使う前に、まずご自身のスマホで自社サイトを開いてみることをおすすめします。制作会社に相談する場合でも、実際に自分の目で見て感じたことが一番の判断材料になります。次のような点を、初めて訪れたお客様の気持ちで確認してみてください。

文字の大きさと読みやすさ

指で画面を広げないと文字が読めない場合、多くの人はその時点で読むのをやめてしまいます。特に会社概要やサービス内容など、伝えたい情報ほど読みやすいサイズになっているか確認しましょう。

ボタンやリンクの押しやすさ

指先でタップする画面では、ボタンが小さすぎたり近すぎたりすると誤操作の原因になります。「お問い合わせ」や「資料請求」などの重要なボタンが、迷わず押せる大きさと配置になっているかが重要です。

電話番号のタップ発信

スマホで見ている人にとって、電話番号をタップしてそのまま発信できるかどうかは大きな差になります。番号が単なる文字として表示されているだけで、タップしても反応しない状態になっていないか確認してみてください。

横スクロールの有無

画面を横にずらさないと文章やボタンが見えない場合、それは表示崩れのサインです。パソコン向けの幅のまま表示されていることが原因であるケースが多く見られます。

表示速度の体感

ページが開くまでに時間がかかると感じる場合、画像のサイズや構成が重くなっている可能性があります。速さの感じ方は人によって差がありますが、明らかに待たされる印象があるなら見直しの目安になります。

全面作り直しが必要なケースと部分改善で済むケース

全面作り直しが必要なケースと部分改善で済むケース

確認した結果によって、対応の規模は変わってきます。横スクロールが出る、文字がすべて極端に小さいなど、画面全体の設計に関わる問題が複数ある場合は、部分的な修正では解決しにくく、作り直しを検討したほうが良いことが多いです。一方で、ボタンの大きさや電話番号のリンク設定、一部の画像サイズなど、個別の箇所だけが原因であれば、部分的な調整で改善できる場合もあります。

判断に迷う場合は、気になった点をそのまま制作会社に伝えるだけでも構いません。「スマホで見たらこう感じた」という率直な感想が、必要な対応の規模を見極めるための大切な手がかりになります。

まとめ

ホームページは作って終わりではなく、お客様がどう見ているかを定期的に確認することが大切です。まずは難しく考えず、ご自身のスマホで自社サイトを開き、文字の読みやすさやボタンの押しやすさ、電話番号のタップ発信、表示にかかる時間を見てみてください。そこで感じた違和感が、改善すべきポイントを教えてくれます。気づいたところから少しずつ手を入れていくことが、離脱を減らす確実な一歩になります。

スマホ対応の現状を把握したい、どこから改善すべきか判断に迷っているなら、一度サイトを整理する手助けができます。大和では、クリエイティブとWebコンサルの両面から、あなたのサイトが本当に機能しているか見つめ直すお手伝いをしています。

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