CASE実績紹介
株式会社ベンチャーパートナーズ

実施した施策
コーポレートサイト・ドローンスクール特設サイト制作
概要・課題
経営コンサルティング・建設・ドローンという複数の領域で事業を展開する株式会社ベンチャーパートナーズ様のコーポレートサイトと、新たに開校するドローンスクールの特設サイトを制作しました。
それぞれ専門性の高い事業を展開しているからこそ、「何をしている会社なのか」を分かりやすく伝えながら、各事業がバラバラに見えないよう、企業としての理念や強みをひとつのブランドとして表現することが課題でした。
そこで、「企業の経営」と「社会を支える現場」という一見異なる領域を、地域の未来を支えるための事業として整理しました。事業内容を紹介するだけではなく、ベンチャーパートナーズ様が何のために事業を行っているのかまで伝わるWebサイトを目指しました。
また、ドローンスクールについては資格取得をゴールとするのではなく、実務で活躍できる人材育成や卒業後のキャリアまで見据えたスクールとして、その特徴や信頼性が伝わる構成を意識しています。
ターゲット
経営・財務面に課題を抱える中小企業の経営者をはじめ、建設・インフラ分野で施工管理やドローン活用を検討する企業・事業者。
ドローンスクールでは、ドローンの資格取得を目指す方だけでなく、取得した技術を仕事やキャリアにつなげたい方、建設・物流などの現場でドローンを活用したい法人・個人を想定しました。
デザインコンセプト
“「現場」×「経営」で、地域の未来を拓く。”
ベンチャーパートナーズ様が持つ「経営を支える力」と「現場を支える技術力」。その2つを企業のアイデンティティとして捉え、Webサイト全体の軸に据えました。
デザインでは、コンサルティング企業として求められる信頼感や堅実さをベースにしながら、建設・ドローンといった事業が持つダイナミックさや先進性をプラス。
堅すぎるコーポレートサイトにも、テクノロジーに偏った未来的なサイトにもせず、「人と現場を理解したプロフェッショナル集団」であることが感じられる世界観を目指しました。
デザインのこだわりポイント
複数の事業を展開する企業だからこそ、最も重視したのは「情報の整理」と「企業としての統一感」です。
経営コンサルティング、建設、ドローンという性質の異なる事業を単純に並べるのではなく、それぞれが「企業を強くする」「社会基盤を守る」「新しい技術で現場を変える」という役割を担っていることが直感的に理解できる構成にしました。
ビジュアル面では、大きな写真と余白を活かし、企業としてのスケール感と信頼感を表現。一方で、コピーやタイポグラフィには力強さを持たせ、ベンチャーパートナーズ様の持つ行動力や専門性が感じられるデザインに仕上げています。
また、サイトを訪れるユーザーによって求める情報が大きく異なるため、各事業への導線を明確に設計。コーポレートサイトからドローンスクールをはじめとする各サービスへ自然に興味を広げられるよう、情報の優先順位やページ間のつながりにもこだわりました。
単に会社情報を掲載するWebサイトではなく、「どんな会社なのかを知る→事業に興味を持つ→詳しいサービスを見る→問い合わせる」というユーザーの行動までを意識して設計しています。
担当者からのコメント
ディレクター 吉田将之
今回特に大切にしたのは、複数の事業を「ひとつの会社」としてどう見せるかという点です。
経営コンサルティングと建設・ドローンは、一見するとまったく異なる事業に見えます。しかし、掘り下げていくと、どちらも企業や社会の基盤を支え、地域の未来をつくっていくための事業です。
そこでWebサイトでは、それぞれのサービスを説明するだけではなく、事業の根底にある考え方まで伝えることで、ベンチャーパートナーズ様らしさを表現しました。
見た目を整えるだけではなく、「何をしている会社なのか」「なぜこの会社に相談するのか」が伝わり、事業の成長とともに育っていくWebサイトを目指しています。
関わったメンバー
ディレクター 吉田将之
デザイナー 太田藍子
コーダー 太田藍子





